Nのみんなでワイワイ３

　スパイスにまみれる日々　

新大久保の「イスラム横丁」で、スパイスを大人買いしたので、自宅がスパイス店のよう
昨日アップしたブログは東京食い倒れ、１日半
今日は、後半

４時半、五反田駅の改札で待ち合わせたのはパワー溢れる、圧有る先輩ご夫妻
そこからタクシーで中延まで！　初めて踏み込んだ地域　　こりゃ〜自力では来られないわ
K兄さん「行ってみないと開いているか分かんないんだよね〜」　　マジか？


丁度、のれんが出たばかり！「やきとり忠弥」
難易度の高いモツ焼き屋さんらしいよ〜
ラッキー〜〜〜
昔から並ばなきゃ入れ無いお店らしいから、本当に幸運だ
赤坂二社を巡ったご利益？

こちらは話に聞かされ・・・三年越しのワクワク来店


初めてのお店は緊張するな〜
常連兄さんと一緒で良かった〜
店内は無駄が無く、静寂な老舗感・・・コの字のカウンターが渋いな〜
お酒のメニューもシンプル！　ビール・御酒・カクテル
珍しいのでカクテルをオーダー〜〜　　　何だか笑えた

キタ〜〜〜　　　　一番食べたかったモツ煮
話には聞いていた、澄んだダシと、トロトロのモツ


モツ煮好きにはたまらん！　
目をつぶり、うなずき、味わう・・・言葉の出無い美味しさ
カウンターの隅っこで、自分の世界で食べて居たい程だ

程なくして、おやじさんが「ラー油をかけると美味しいんだよ」と

何て事た〜、モツ煮好きと、ラー油好きがこんな食べ方が出来るなんて


夢のようなビジュアル
色々と美味しいモツ煮は食べてきましたが、一気に一位
全てを振り切った
持ち帰りを鍋で買えるんだとか・・・帰る日なら間違い無く持ち帰ってるな〜

「忠弥のシロが旨いんだよ〜」何度も聞かされた
ついに、食べられる時が来た


常連のK兄さんの美味しい食べ方は、辛子

モツの美味しさが際立つ


柔らかで、噛むごとに旨みが広がる
他にも、レアなレバ、この店一番のお高いハラミ！　　ステーキだ〜
肉好きにはたまら無い美味しさ


が、が、先輩ご夫妻・・・食べるの早い〜〜
割とのんびり食べの私には、戦いのようなスピード食べ
タタキと言うメニューのつくねが食べた事の無い美味しさ〜〜

食べるのに必死で、おやじさんとのお話というより、店内を眺めるのがやっと


老舗のお店と言うと、油にまみれ、黒ずみ、雑多感満載のイメージですが、
こちらは本当にシンプルで、清潔感に溢れ、すっきりとしたカウンター内
二代目のおやじさんが焼き場に、三代目がサポート、おかみさんが物静かに支えている感が
何とも心地良い


リピートしたい「やきとり忠弥」と言う看板のモツ焼き屋さん
初めて伺い、入店出来たと言うあまりにラッキーな初「やきとり忠弥」でした
すっかりご馳走になってしまいました

更に二次会に行こうと！
タクシーで麻布十番のワインBARへ


いや〜〜麻布十番で飲むなんて、久々
ご夫妻の友人のお店のようだ

シュワシュワから、白ワインまで


チーズやオリーブを頂きながら、楽しいお話
一緒にParisに行きましょう〜
Hawaiiのハレクラニに行きましょう〜〜　　飲んでの楽しい話は尽き無い

・・・
が、もう一つのお約束！

ご夫妻にバイバイし、タクシー〜〜
「兄さん・姐さん、ありがとうございました〜〜　　年末、沖縄で待ってま〜〜す」


次の目的はえっちゃんもお嬢さんと、私は娘夫婦、娘の年少さんの頃からの大親友ユキちゃんと
SL広場に婿殿が迎えに来てくれた


丁度その日は娘のお誕生日
東京で祝えるなんて

婿殿、色々オーダーしてくれるのに、お腹が〜〜


「やきとり忠弥」で恐ろしく食べ、ワインBARで呑み・・・
娘達とは話をしているだけで精一杯
が、久々の４人呑み
懐かしい話で盛り上がったなぁ〜　　　良い時間でした
婿殿にご馳走になっちゃった〜〜
11時過ぎ、ホテルまで送って頂き、翌日の「魯珈」チャレンジの為、さっさと就寝


翌朝！　　早朝ホテルロビー集合〜　　大久保に向かう今話題の「魯咖」

東京最終日〜〜　　この日を逃したら後が無い
戦いだ　「魯咖の陣」だ　　　
10時受付の記帳、９時前に到着すると既に15人程が並んでる
恐るべし！　　が、前が15人、このまま並べば間違いなく魯咖カレーにありつける
赤坂二社を巡ったご利益？


１時間程並び、11時30分のグループにサイン
複数でも一人一人のサインがルールです

サインもしたので一安心、11時半まで「イスラム横丁」で、お買い物
徒歩、10分程の横丁は中東の市場


青果店やスパイスのお店、ケバブのお店と、行き交う方々も、言葉も異国〜
「異邦人」の曲が頭をよぎる・・・古

お目当のお店でお買い物〜


オープンと同時にお客様が流れ込む
イスラム教の「許されている」という意味のアラビア語がハラール
【アラビア語: حلال Halāl 】の食材を扱う　　彼らにとっては大事な食材店なんですね〜
私達は、ちょっとお邪魔させて頂いてる気持ちで
彼らは、本当に優しい〜　　
全ての人々が他の国々をリスペクトし、優しい気持ちでいれば世界は平和になるのにな〜


さて、スパイス好きな私達は、様々なスパイスにワクワク
驚きは、安さ
調子に乗って・・・


スパイス勉強してて良かった〜
大体のスパイスは使い方を知っているので、迷わず必要なのはゲット


既に重いぞ〜〜

「この野菜、どうして食べるんだろう』
ヤバイ、珍しい野菜の料理の仕方を片言の日本語で説明され・・・


背中押されてたら、買ったかもしれ無い
が、気になるあの野菜・・・Murunga

大人買いして、重さにちょっと後悔しながら・・・魯咖へ向かう
早めに到着し10分程待ち、それぞれの名前を呼ばれ、入店


何を食べようか、既に作戦会議は終了してる


お店のルールも勉強済み

今日のオススメカレーも、私達が「魯咖」を目指している事を知った、
千葉の日本酒博士、Dr.Nから情報も入って来た


Facebookの凄さだ

えっちゃんは、選べる２種カレー950円　魯咖チキンカレー&激辛フェンネルポークカレー


＋るうろう煮玉子・プチカレー２種類（欧風辛口ビーフカレー・魯咖チキンカレー）
根性の、「全て食べてやろうって」オーダー

私は、基本の「ろかプレート」1.050円
魯咖の・魯（魯肉飯ルーローファン）・咖（咖喱カレー）　　その、魯咖なんですね〜


カレーは激辛フェンネルポークカレー
さっぱりとした辛さのカレーにルーロー飯の甘さや、マスタードオイル高菜、玉ねぎのアチャール
其々を味わい、後半はスリランカの家庭料理、まぜまぜ〜　ギャミラサ〜


半熟玉子を本当に美味しく頂きました
お腹いっぱい
大満足、そしてお勉強になりました
店主のカレー愛が伝わる凄みを感じました


お席が、９席の小さなお店のパワーを感じました
そのまま感じていたかったので、相当な重さのスパイスを買ったのに、
「魯咖」のレトルトカレーも大人買い


自分用もですが、カレー好きの友人へお土産

そして〜〜　　重たい〜〜


７キロ以上のスパイス達
業者並みのお買い物
使いたくてしょうがない

　江戸食い倒れの旅でした　

江戸数日間を２回のブログで〆るので、長い内容になります
　私の日記なんで

今回は、和服部・カレー研究会、好みが一致の友人、えっちゃんと！

空港から直行は、北品川の履き物屋さんで冬の草履をおあつらえ
品川は平安時代よりその地名があり、鎌倉時代には江戸湾の港として栄えたようです
江戸時代、東海道一の宿として栄えた品川
沿道には由緒ある社寺が多く、かつての宿場町の面影を残しています


そんな面影有る街にひっそりと
「丸屋履物店」さん

好みの台・鼻緒を選び


親子の職人さんが足に合わせて作って下さる

いや〜〜見ているだけで職人さんの技が素敵〜〜


少しお話をしながら、昔の話もして下さる

先代から150年続く履き物屋さんだそうです


何度か足に合わせピッタリと合わせて下さる

お気に入りの一足がその場で仕上がった


早く下ろし立てで秋の和服が着たい

その後は軽く蕎麦
久々に伺う「神田 まつや」


先ずはビールで一杯

板わさは必須


あっという間におじさま達のしっとりとした空間へ

毎回違うのをと思いながらも、結局毎度「ごま蕎麦」


濃厚な、ごま汁が好み

先ずは、生わさびで


生わさびだけで頂くと、蕎麦が甘く感じます
蕎麦湯で、ごま汁を楽しみ、大満足〜

さて〜〜
チェックインし、今回最大の目的スパイスカレー〜
中野の「大衆食堂シックダール」を目指す


何だか面白い町だなぁ〜
30分ほど商店街を歩きながらお店を探す
・・・・・
ショック　　その日はお休み

心折れた

歩いて帰る元気もない・・・ちょっと、足痛い
路線バスで駅まで！　　30分以上歩いたのにバスで５分


電車でとりあえず宿の新橋を目指す

新橋でも一軒チェックしてたインド料理店に向かう事に
目指すは、Shahi Mahal「シャヒィ マハル」
ここは大正解〜
マサラパパド、サラダ感覚で抜群・インドかき揚げのパコラ
spicyをリクエストし、マトンのカレー・ダル（豆）のカレー
層になったパン、パラタ！　　どれも美味しく、飲み過ぎちゃった


ラッシーをオーダーしようと！　甘いラッシーは苦手
メニューには有りませんでしたが、「マサララッシー出来ますか？」と、聞いてみた
OK！　　インドではこの塩味のマサララッシーがポピュラー　　パクチーも刻まれてて、
友人も大絶賛してた〜


南インドの方が営む良いお店でした〜
スパイスの使い方がお勉強になりました

宿が、飲んだくれの町、新橋の素晴らしい場所
パブで引っかかりました


トリスおじさんと乾杯

翌日の早朝活動に向け、早々に就寝

一週間前、友人のタッチュー姐さんが「東京十社巡り」をしてた
その中でも、私達が行けそうな神社を教えてくれた
先ずは運動不足の私達でも行ける・・・
なぬ〜〜　
山上の社殿へと続く参道には上りのエスカレーター


何だか凄い景色

日枝神社です
幸運にも、古の笙の音色が聴こえてくる


立派なビルの中に広々とした華やかな神社

さらに足を伸ばし
赤坂氷川神社へ


こちらは日枝神社とは違う緑豊かな森の神社

癒されるな〜


このひっそりとした神社、好きだな〜

最大の目的は「庖丁塚」
お料理も大好きなので、感謝と、もっとお料理が上手になりますように


様々な料理人や、料理教室などが寄贈されたようです

趣意が


行けて良かった〜
食べてばかりじゃね〜

その日、11時に予約をして伺ったのは、信濃町の「バンダラランカ」
スリランカ料理の有名店


ランチバイキングです
スリランカ出身のシェフとあまりにスマートなサービスをされるフロアスタッフ
バイキングなんで、先ずは全てのお料理を堪能

繊細だな〜　　
それぞれのお料理のスパイスが素材に合わせてマッチしている


たっぷりお時間をかけて頂く予定でしたので、ちょっとお酒〜　旅人ですから

素敵なお庭にはカレーリーフの木
心地の良いお庭


デザートも上品なスリランカのケーキ
セイロンティー〜〜　　本場セイロンの香り豊かな紅茶
さらにハーブティーをサービスして下さった

そこからランチをもう一軒大久保にある有名店「魯珈」
情熱大陸にも登場したことも有り、かなりハードルが高いことは聞いていた
甘かった


既に、既に、受付も終了していた・・・
ここはリベンジだ！　　明日、早朝に出直そうと
翌日行く予定だった、上野に目的を変えた

上野の、創業300年
福神漬けの「酒悦」へ
もちろん、日本のカレーに合うお漬物を求める為


元祖福神漬けを購入し、アメ横、上野昼呑みへ、えっちゃんをアテンド

前回お気に入りの、御徒町の「たきおか」へ


綾瀬はるか似の威勢の良いネエちゃん居ないぞ〜〜
それででも、あん肝は旨いし、熱々のズッキーニ、イカのぬた和えも美味しいわ〜
ちょっとの立ち呑みは何だかイイな〜〜　　大人で良かった〜

さて！　
その後４時30分、五反田待ち合わせ〜〜　　三年越しのお店
噂以上のとんでもなく美味しいお店に連れて行って頂いた

そのお話は、明日〜〜〜


ま〜〜とにかく胃薬を飲みながら思いっきり食べてきました
さすがに、毎日平均20.000歩　　体重の変化無し・・・フ〜〜〜〜

　与那国島3日、4日目　

3泊4日は足りない、足りない

３日目の朝食を済ませ、お部屋でのんびり〜〜
さて、ランチ！　　食べてばかり・・・島は空気がキレイで、やたらご飯が美味しい
島の友人にすすめられた、「スブランジャヤ」


マレーシア料理のようだ
飲み過ぎ、遊び過ぎの2人には大事なスパイシーな料理
激辛食べるぞ〜〜

このメニューから選ぶ


オーダーすると「辛いの大丈夫ですか？」と！　　　『は〜〜い、思いっきり辛くしてくださ〜』

丁度、厨房が見える所に着席したので、様子がうかがえる
料理の過程を見る事が出来るのは実に嬉しい


店内はアジアの良い雰囲気
清潔感が有り、居心地の良いお店です

キタ〜〜
私はガパオ


タイ料理のガパオは大好物
さて〜〜〜

タイ料理のガパオと違う香辛料ですが、バランスの良い味〜〜　　メッチャ辛い　
嬉しい〜　疲れ取れるわ〜


香辛料や、香り、旨味のある味で、どうにか美味しく食べられる目玉焼きが嬉しい〜

えっちゃんは、サンバルウダン（マレー風エビチリ）


少しつまみ食いをしましたが、パンチの有る辛さ・・・ってか、メッチャ辛い
大汗をかく！　　辛いのを頂いての多汗は気持ちが良いな〜
2人ともに、ヘトヘトでしたが一気にパワーアップ
やっぱ、香辛料は最高だ　　暑い国が香辛料の料理が多いのに納得します

さて、食後
１時待ち合わせは、自衛隊与那国駐屯地（この場所は、よく遊びに来た友人BOSSの牧場でした）
一般では見学の出来ないゲートへ！　　だいぶ偉い友人にご配慮頂き、丁寧に施設を案内して頂いた


施設内のお店で、レアな「Camp YONAGUNI」のTシャツを購入〜



真昼間は暑いので、お昼寝タイムをし、すっきりした所で、祖納の雑貨店へ
昔から趣のある素敵な雑貨店「SAKURA」


古民家が素敵

店主が手作りする雑貨が素晴らしい


店主は与那国花織の織り手でもあり、素晴らしい感性

うかがうと、店主は留守にする事も多く、留守中は民泊をされているとの事


一度、友人達と古民家宿泊しようと、計画中

島を一周し、夜の宴会に備える


島を一周すると、道路にテキサスゲートがあり、ゲート内に入ると馬や牛がワンサカ
サファリパークのようです！　　ちょいちょい行く手を阻まれる
が、心癒される〜〜〜

夕方５時！　　闘いに望みます
カメカメー攻撃と闘います　　はしご宴会に望みます
１軒目
「政丸」船長宅の、上原家　　ばーちゃんから、子ども達、孫達まで家族ぐるみのおつきあい
このテーブル・・・スゲ〜〜　　一枚板、木？ 大人が５人いないと持てないんだって


同じ年の船長カツボーの釣って来たカツオのお刺身　鮮度抜群
更に、西表島で親戚が仕留めたイノシシ〜〜　皮がコリコリ美味しい〜お酒はジョニ黒！
酒倉庫には売る程有るジョニ黒！　　島は贅沢
６時半、次の予定があるので、撤収〜〜　　　食い逃げ〜〜

２軒目〜　　徒歩、３分
島一番の古い友人BOSSの宿へ！　　テラス席では、既に肉がモクモク


ハイ、ここもイノシシ〜
野生のイノシシ〜〜　　　野生児が益々野生児になる
日本最西端！　　日本で最後に沈む夕日を眺め、ビールからジョニ黒へ・・・
BOSSロックでガブガブ・・・麦茶じゃ無いぞ〜〜

３軒目
８時半！　「早くおいで〜　寝るよ」と、市丸船長！　　急げ〜〜徒歩５分
大勢の大宴会真っ最中
ここもイノシシ〜〜　　野性味溢れるイノシシ〜
〆方が良いんでしょうね〜　　全く臭みの無い柔らかなイノシシ
西表島のイノシシは一級品　　原種の小ぶりのイノシシのようです
1日で、1年分のイノシシを食べたわ
島は、贅沢
実は、その日久部良にある焼肉店を予約してた
3軒伺う事が決まり、キャンセルしてて良かった〜
島ではいつも計画倒れ


市成船長と、ヨーコママの料理はいつも絶品
大好物のシャコガイの肝！　ポン酢に漬けられた大量の肝　　尿酸値高くなくて良かった〜〜
そして、キティーちゃんコップには又も、ジョニ黒
もっと凄いのが、この氷「南極の氷」南極の氷でロック・・・と行きたいところですが
さすがにヘトヘト　　太古のロマンはハイボールで
コップを耳に当て、太古の音を聞く・・・「パチパチ・ピチピチ」一万年前の空気が弾ける
しかも、この暑い与那国でなかなか溶け無い南極の氷　　何でだろう？
以前「らんたん亭」で、南極の氷ロックを飲んでたら、氷の中から虫が出てきた！　
嫌いな虫も一万年前の虫だと思うと愛おしかった
ま〜〜贅沢な与那国島の宴会
島の友人達に感謝です
この島に関わる事が出来て本当に幸せです

そろそろお開き〜〜
ごちそうさま〜〜

帰りゃ〜いいのに　　島の釣り名人（釣り王国や、与那国釣り番組には必ず登場する名人）から
「ネーネーの同級生と夜釣りしているよ〜」と
星も綺麗なんで、帰る前にちょっと様子を見に行こうと
友人、迎えに来てくれた
サマーベットや、リクライニングチェアーまで用意してくれてる
本当にホスピタリティー溢れる、島の友人達


現在、那覇から移り与那国で仕事をしている幼馴染の友人と再会
懐かしい話をしながら、波の音と降り注ぐような星を眺める
背後から大いびき！　　友人、快適なサマーベットで、大爆睡
結局２時間も長いしてしまた
与那国大満喫

翌、帰る日は朝から絶好調 野生のイノシシを沢山食べたからだな
さて、収穫作業
島の長命草を沢山頂き、島のニガナを頂き、最後の山菜採り
そして、釣って１時間のカツオを頂き、トランクに詰め、帰りま〜〜す
満喫させて頂いた、久部良に敬礼

空港レストラン「旅果報」で、お決まりの「長命草そば」


ここに来たらこれを食べなきゃ
着いた日にゴーヤーを沢山頂き、レンタカーも格安にして頂き、名残惜しく島を離れる



与那国３泊４日の日記終了〜〜〜



　昨夜は「すずらん会」
テーマは、涼やかに浴衣






お料理は、与那国土産
長命草の白和え！
長命草麺の冷やし
山菜の胡麻和え
そして、先日大量に頂いたセーイカを男子部長が中華料理に



料理男子は、豪快 絶品でした　Dr.Kenのこだわりには脱帽
いや〜この数日、食べ過ぎですわ

そして、残党は二次会



ステキな友人達と、和服のお勉強したり、お料理の研究会したり、旅に出たり
幸せだなぁ〜

素敵な友人達に感謝です

　梅雨？　

今日も最高な天気　うりずんの季節だね〜〜

昨夜はみんなでワイワイ「与那国 & 台湾会」
友人達に与那国土産と台湾土産を感じて頂きました

与那国でのお気に入りの宿「よしまる荘」
ダイビングショップに併設された宿です！　島で一番仲の良い友人が営む宿
ダイビングショップとしても、かなり有名なショップ

朝食〜〜



島に居ると、食欲が止まらない
空気と景色が良いのでご飯がめっちゃ美味しい〜　　もちろん完食！　男子はご飯お代わり


馬鼻崎〜〜



こちらも牧場です・・・あちらこちらに牛や馬の糞！　　
みんな子どものように大はしゃぎ

島の祖内にあるオシャレなショップに出かけた
私の目的はこの子に会いたくて！　みんなはお買い物〜〜〜
８年前・・・チャンプも、友人も、そして私も・・・若かった



この子に会いたくて「onemahina」のチャンプとアロハ
昔、ヘトヘトになった時いつも癒してくれたワンコ達
アロハは居ない・・・・・

チャンプもすっかりお年寄り！　　14歳だって



ずっと、じっとしてましたが、思いっきり「ありがとう」って伝えた
次行く時まで元気でいてね〜

お世話になった「onemahina」のご夫妻とパチリ



こちらは今でも愛用するアウトドアには欠かせない、私の戦闘服を求めてたショップ
「THE NORTH FACE（ザ・ノース・フェイス）」の品揃えも多くTシャツもセンスが良い
みんな色々と購入してました〜〜

与那国島のニャンコものんびりしてます



敵が居ないので、いつも好みの場所で伸びてる


６月の初めに行われる、漁師町の大事なお祭り！　ハーリーの準備が始まりました



丁度、その日はハーリー船を船屋から港に一斉におろす日
与那国のハーリーは全く観光化されて無く、昔ながらの情緒のある風景
今年も行きたいな〜〜

島のナンバープレートが可愛い〜〜



昔のナンバープレートなのかな？

帰る日には、お土産
ユキボーからはせっせと掘ってくれた、自然薯！　　上原家からはかまぼこ〜〜



YDSの女将ミドリちゃんからは、長命草そば
このそばが、めっちゃ美味しい〜　　那覇の友人に振舞います

与那国を離れる前に空港の「旅果報」で長命草そばを頂く



この瞬間が寂しい〜〜
帰りたくない〜〜

毎回、このそばをすすりながら、「もう一泊したいな〜　帰りたくないな〜」



毎度思う

初めて与那国島にやって来た友人達も、「夢から醒めるようだ〜」「もう一泊したい〜」
「帰りたくね〜〜」



後ろ髪を引かれながら、RAC
機上の人に・・・与那国バイバイ〜〜
でもね、島の人達が一番寂しいんだって
確かに、送る側がいつだって寂しいよね

昨夜は与那国から買って来た、「カジキの中味」で、味噌炒め



島ではいつでも頂けるのに、那覇じゃ絶対食べられない
島に想いを寄せ、与那国島の思い出話をしながら友人達と味わった

　与那国を満喫し帰って来ました　

気持ちが与那国に有り、どうも気分が上がらない
ぽっかり穴の空いた頭と心です
が、今夜は与那国から担いで来た、自然薯、長命草そば、カジキの内臓、ちきあぎ
与那国の思い出味わい会！　　そして、台湾から帰った友人のお土産美味しい会
テンションあげなきゃ

今日は長〜〜〜〜〜〜〜い、与那国話です

今回の与那国旅、初与那国の４人をご案内　　
朝７時20分に那覇を出て、８時30分、与那国〜〜〜
が、少々天気が悪い　　大好きな六畳ビーチ、天気が良ければ



引き込まれそうな海と、滅多に人が立ち入らない、プライベートビーチ
何度も崖を降りて、シュノーケリングに来ました
何度も、怪我しましたが


今回は時間が無いので、見るだけ〜〜

さらに、テキサスゲートを過ぎると、サフェアリパークのような与那国の牧場を楽しみ


島をサッと一周〜〜

私にはミッションがある
お世話になっている島の友人達へ、お土産を持って挨拶まわり
島にはラーメン店が無く、いつも生ラーメンを楽しみにして下さるので、
50食分の生ラーメン、ダンキンドーナツ、パンを持って７軒のお宅まわり

丁度、ご挨拶に伺った「市丸」の市成船長、自宅裏で午前中に釣ってきた魚の捌き中
朝、10時！　　鮮度抜群のモチっとしたカツオを食べていきなさいと！
良い顔してるよね〜〜　　たくましく優しい島の漁師さん


わお〜〜〜
与那国の鮮度抜群のカツオに、友人達大感動
私は与那国の釣りたてカツオをず〜〜っと頂いて来たので、那覇じゃほとんど食べ無い
全く違うんですよな〜　　釣って数時間、〆て血が身に回って無いプリップリの身


ママ（奥様を私はママと呼んでいる）が、内臓の煮付けも出してくれた
みんなバクバク食べてる
「お〜〜い、１時間後はランチだよ〜」
が、私もカツオの美味しさに手が止まら無い

そこで、船長
「明日朝、漁に行くか？　６時に港においで」
ヒヤッホ〜〜〜　　「行きます」　　カツオでテンション上がってるのに、
ワクワクで、眠れなかったらどうしよう〜
実はダイビングより釣り好きの池田君、大喜び！　　２人が漁に行くことに

市成さん宅を後に、ワクワクしながら、数軒に挨拶回り、11時のオープン前においでと言われた
漁協の「海人食堂」へ　　日本最西端の飲食店です
これ又、全員家族ぐるみのおつきあいのある一家
魚のフライにテンション上がる男子！　与那国そばも完食


海鮮丼も、ペロリ
私は完食する自信が無いので、単品でカジキの中味（内臓）炒め&ビール
カジキの中味とオオタニワタリを炒めた、レアなメニュー・・・酒が飲みたくなる（ビール飲んだけど）
与那国に到着し、３時間！　　既に、２食目のランチ完了

この先、カメーカメー攻撃で、大変なことになる

男子３人は今回最大の目的、ダイビングへ出かけた


島で一番仲の良い、ハチローBOSSのショップ　「YDS」

女子２人は、与那国花織のお勉強に「与那国伝統工芸館」へ
和服の「すずらん会」会員なんで、研修です


私もこちらで与那国花織を求めました
工芸館では、35万・・・それが都会のデパートに行くと100万越えです
草木染めの素晴らしい色合いです

夕食は島の居酒屋さんに連れて行こうと、夜７時の予約

・・・５時過ぎ！　早く来い　　キタ〜〜　　島んちゅの「早く来〜い」

海んちゅが一年で一番張り切る、ハーリーを来月に控え、船屋では既に祭りモード
久々の船屋飲み
船屋（ハーリー船を保管する建物で、ハーリーseasonはこちらが大宴会場）


私の隣が、同じ年の政丸船長、隣は太郎丸船長
手前の熊のような奴が島の一番友、頼りになる優しすぎるハチローBOSS
白髪が、ファンファン大佐コト、裏の力有るヒサボーさん
みんな大事な友人達です　　恐ろしく口は悪いですが、優しい〜〜　
口悪いのと、強面は、めっちゃ慣れました　気が付けば10年以上の付き合いですから

そして、これから居酒屋に行くというのに、カメーカメー攻撃が始まります
昼間もたっぷり食べたのに・・・又、新鮮カツオ・・・
友人のえっちゃんが、「ヤシガニが食べたいな〜〜」って、言ってたので、伝えると
ヤシガニに汁を仕込んでくれてた
今では貴重な食材です


タローちゃんの作った支那そばと鯖缶を和えたヤツ、旨い　色気の無い男料理
又、カツオの煮付け
ヤシガニ汁！　　こりゃ〜〜凄い
那覇組、２人は深夜お腹ゴロゴロ、トイレ通い
私達３人は、めっちゃ体に合っているのか、相当飲んだのに、絶好調
稀に見る絶好調

同じ年、口の悪すぎ政丸船長・・・


小指怪我してやがる・・・クスッ「漁師が小指怪我するか〜〜〜」鼻で笑ってやった

ハーリーの南組！　いつも豪快・・・ジョニ黒を麦茶のように飲む


ロックでガブガブ
作って頂いても、ちょっと置いとくと、「早く飲め〜」　このコップで、８杯以上飲まされ
挙げ句の果て、ジョッキでジョニ黒ハイボールを麦茶のように
グラスが空になるのが怖い　わんこそばのように注がれる
あっという間に４本空になってた
豪快すぎるぜ

洗い物して、さっさと撤収しないと、潰される
実は、私・・・酒はかなり強い方で、漁師が勝負を挑んでくる！　　何度戦ったコトやら


船屋から逃げろ〜〜

缶ビール持って、プラッチーカップにハイボールを持って逃げる


もう、ご機嫌です

朝の小雨からは打って変わって、日本最西端の夕日


たまらんな〜〜　与那国の夕日

船屋から歩いて、５分
あの吉田類も数回訪れた、漁師町の居酒屋「海響・いすん」


ここではカジキ〜〜　　与那国と言えばカジキ
カジキの腹ゴや、骨の唐揚げ、島のタケノコ・・・
ジョニ黒のおかげで、私・・・酔って覚えてない

やばい、明日朝は漁に行くんだよ〜



朝6時出港！　ヤシガニ汁のおかげで、稀に見るスッキリ絶好調の朝



久々の早朝釣りにワクワクが止まらない

これです！　これが与那国の美しい風景
船で沖に出ないと見られない絶景


これほど幸せな時間は有りません

６時半、釣りスタート
狙いは、夕食のカツオ、カジキ狙いでは有りません
市成船長のお手本で１本
そして、次々〜〜　　私にもヒットが〜　　イケる２本は自力であげましたが、デカイのは無理
ビクともしない重いのは、無理せず池田くんへ・・・８本との格闘、きっと肩痛いハズ
目の前には豪華客船スタークルーズ


ヒットするも、外した魚数回・・・悔しい
池田くんも、私も手を伸ばせば取れる寸前で外れ〜〜　　逃した魚はデカイ

釣果！ かなり大きいサイズのカツオ、10本

「サワラ釣って帰ろうか〜〜」と、船長
イイね〜〜〜　サワラ〜〜　　「市成さ〜ん、サワラのヅケの握りが食べた〜〜い」
釣れる前からおねだり



サワラが飛んできた〜〜　　　サワラは危ない！　足切られちゃう
さすがだね、あっという間にどデカイサワラ２本
しかし、漁師は凄い！　釣りながら、パパッと〆てる　　美味しいに違いない

６時に港を出て、９時には帰って来た



チョロっと海に出て、これ程の釣果
が、船長は「今日は少ないな〜」と


釣り好きの池田くん・・・夢じゃないんか？　　　夢見心地〜〜〜

すぐに裁くと言うので、又々市成さん宅へ
鮮やかな漁師さばきを見ているだけで、惚れ惚れする
ママとの連携捌きが鮮やか


そして、１時間前に釣られたサワラが刺身に
身がまだ生きてて、切った先から反り返るような弾力
漁師宅ならではの味わい！　夜は、これが大東寿司のようなズケのお寿司になるんだって
ワクワク〜〜　　　ガチマヤ〜のパラダイス

一旦撤収し
男子は、YDSでランチ後は、ダイビングへ
私達は、比川の「わかなそば」でそばランチ
精肉店が営む、そば屋！　豚骨ラーメンに近い、良いダシのスープ
えっちゃん並そば、私は小そば、　　完食〜〜〜



帰りは共同売店でアイス
10日前の「記録的短時間大雨」の調査団も来てます
政府のお偉い方も来島中の与那国
人的被害が無くて本当に良かった〜〜　　道路、早く復旧しますように　

男子達がダイビングから戻る前、30分の山菜採り



これ、与那国に連れてきた友人達、みんなハマるんです
皆、最初は虫が〜〜　　クモの巣が〜〜って、言ってるのにあっとう間に
そんなのは見えず、山菜に夢中　　那覇ではたま〜〜に、宮古ゼンマイとかで、出されてます
あと、オオタニワタリ、長命草
これ持って、ママのお家に！　　お願いします　　実家のように甘えてお願いする

さて、６時！　宿のYDSで夕食〜〜　　１回目の夕食〜〜



刺身も付いてますが、その先どれだけ刺身が出るのか、想像を絶するはずなので、ご遠慮

食後は、YDSサンセット


至福の時です
日本最西端の夕日！　　このテラスで飲みながらのサンセット
本当に幸せ

さて、２軒目の宴会場へ、昨夜に引き続き「南の船屋」
はい！　カツオ〜〜　　そして脂の乗ったメカジキ〜〜


こりゃ〜〜絶品
中トロより好きかも〜　　いや〜〜贅沢ですよ
又々、ジョニ黒祭り・・・

船屋は南組のメンバーが入れ替わり立ち替わり
その都度乾杯なんで・・・ヤバイ


今日のメインは市成さん宅だよ〜〜
逃げろ〜〜

途中、蟹と出会う・・・あいつ、威嚇してる


ほろ酔いで、徒歩５分の市成さん宅へ〜〜

JTA・RACの機内誌『Coralway』にも掲載された
「市丸」の船長、市成さん　　「最後にのんびりおいで〜〜」　　に甘える


わお〜〜〜豪華な料理が並ぶ〜
これ程贅沢な食卓は無い

私も、今マイブームの浅漬けと、ひよこ豆を差し入れに！　
船屋に持って行ったら、「俺たちは野菜は食わん」と、「お前たちの健康のために・・・」
ムカつく
市成さんは、美味しい〜〜って食べてくれた



朝、船長が釣ったサワラ！　身が綺麗〜〜
カツオと、サワラのヅケ寿司がピカピカしてる〜〜
ママが、私達の採って来た山菜を炒め物にしてくれてる！　涙出るほど嬉しい〜〜



途中、島の釣り名人
釣り王国にも度々登場するユキボーが、タケノコと、自然薯を届けてくれた

自然薯掘りも何度も行きましたが、爪がボロボロになる程、大変な作業
嬉しいですね〜
タケノコ取りも楽しい、ユキボーに鍛えられました
この人達となら無人島生活、自給自足生活出来るハズ

鈴木君、横になって寝てる・・・池田君あわやグラスに顔、斎藤さん食べて睡魔と戦う
敵は睡魔だった！　


私達もシュワシュワを持ち込み、乾杯

朝の早い漁師さんのお宅で、11時過ぎまでのんびりし過ぎた・・・ごめんなさい


だって、こんな環境ですよ〜
立派なカジキのツノ！　大量のお酒・・・船長宅のワインまで飲んでしまった

今日は、ここまで！　　　ふ〜〜


2013年与那国　・　自然薯掘り　・　2015年シャコ貝とり　・　与那国、飛行機近い〜　
カジキ釣り大会からの自然薯掘り　・　台湾が見えた〜　・　釣って山でたけのこ
友人家族「何て島だを連呼」

　　台湾情報最後　　

どうも台湾語に見えてしょうがない！　頭はまだ台北

さて３日目！　前日朝食にフラれてしまった「阜杭豆漿」へ
阜杭豆漿はMRT善導寺駅５番を出ると、目の前
早朝７時過ぎ！　　ラッキー〜〜　　20人程しか並んでない　１時間待ちは普通
早速お目当の朝食をオーダー
鹹豆漿


豆乳に塩味のお出汁が混ざり、塩で豆乳がゆるく固まりかける
丁度良いゆるさがたまりません
ゆし豆腐と似てますが、明らかに豆乳が濃く、柔らかさはフルフル〜〜
トッピングされた、台湾揚げパン 油条（北京語: ヨウティヤオ）
サクサク感がたまりません

それぞれ１椀


卵好きな友人の為に、葱卵焼き
葱たっぷり

ビニール袋に入った、斬新な台湾式おにぎり「飯糰（ファントン）」


中に入ったザーサイや肉鬆（台湾風肉そぼろ）の旨みと、サクサクのした油条の食感が楽しい


餅米の台湾ならではのボリューム満点おにぎり

こちらの油条の美味しさは、お店の一角に有る調理場で揚げられている事
出来立てのサクサク油条なんです


人気店の活気を感じます
阜杭豆漿（フーハンドウジャン）
住所：台北市忠孝東路一段108号2F-28　TEL：02-2392-2175
営業時間：5:30～12：30くらい（なくなり次第終了）
休業日：月曜日（旧正月5日間、端午節、中秋節）


夕方には帰国なんで、お買い物〜〜〜
光復市場素食包子店　テッちゃんも職場が近くで、よく食べてて、めっちゃ美味しいと　　
MRT「国父紀念館」駅出口3を出て徒歩15分
出口目の前を走る光復南路を左に直進
途中、小学校が有ります
仁愛路四段を渡って左折し3本目の路地周辺から市場が始まっています
進むと、市場の建物があります「光復市場」


背後には台湾が誇る、台北101・・・目もくれず、市場へ
市場内は、まるで那覇の公設市場
親近感がわきます

その市場で見かけたワンちゃわん
可愛すぎ・・・親近感湧きます
わざと、肉の骨をポトンと落とす
私が一歩踏み出すと、くわえる・・・止まると、ポトンと落とす・・・一歩踏み出すと
・・・？あれ？　私が遊ばれてる？
私が骨を欲しがっているように見られたのか？　　
「おばちゃんにはあ〜〜げない」と、ワンちゃんの心の声が聞こえる
それにしても愛おしいワンちゃん


台湾・・・ワンちゃんが多い
野良ちゃんじゃ無く、買主さんと一緒に市場内も普通に入店
ちょっと驚きは、どのワンちゃんもリードをして無く、が、しかしお行儀が良い
動物病院もかなり見かけました　　今度、聞いてみなきゃ、台湾のペット事情

さて、お目当の「光復市場素食包子店」を探す
店名を書いたメモを道行く台湾の方々に尋ねる！


どの方も一生懸命に教えて下さる

たどり着きました〜
テーブルいっぱいに包んだ饅頭が無数に並ぶ


見事な職人の包み
手際の良さ・・・見とれる

1日、何個包むんだろう？　　見とれている場合じゃない


蒸し器には既に多くの饅頭が蒸されてる

１個25元（90円）の饅頭をオーダー・・・さて何を買おうかな〜？
お目当の雪裡紅素包（雪菜まん）12個をオーダー
全く言葉が通じないので、秘策のメモ帳に饅頭の漢字と、個数を見せる
日本人なんで、漢字は上手に書ける　　下手な中国語を伝えようとするより、確実だし、
お店の方も安心してオーダーを受けて下さる
小さなメモ帳を持ち歩く事をオススメします


ニコニコ、ジェスチャーで、理解して下さる
更に、高麗菜包（キャベツまん）５個・四季豆素包(いんげん豆)５個
22個の饅頭を買った・・・持ち帰るのが大変だぞ〜〜
でも、美味しいのを大切な友人達に食べさせたい

途中、どうしても食べたくて・・・


友人と半分個
う・う・う・う・旨い〜〜〜〜〜〜〜〜
感動
なぜにお野菜だけでこれだけの濃くと旨みが出るのか？　　
お野菜の香りも口いっぱいに広がる
何より、具材が溢れださんばかりぎっしり詰まっている！　重い

次、台北食べ歩きに行く時も、必ず行きたいお店の一つ
お時間があれば騙されたと思って、ぜひ行って下さい

※台湾素食とは台湾の菜食主義料理
元来は宗教的な理由で食べられていた精進料理ですが、健康的な理由からも普及
中国語の素食は菜食の意味であって、「質素な料理」ではないのです

光復市場素色包子
営業時間　６：３０～１３：００
定休日月曜日
台北市信義区光復南路４１９－９５號


ホテルに「素色包子」を置き、龍山寺へ（ホテルのチェックアウト12時）嬉しい
龍山寺最大の目的は、台北一美味しいと言われている胡椒餅のお店
「福州元祖胡椒餅」
熱々ジューシー、パンチの有る胡椒の辛さ！　最初に食べた時、かなり感動した

さて！　　・・・閉まってる？　　　隣のお店の方に聞くと・・・


今日は休みだと・・・手をクロスさせて×伝えて下さった・・・ショック

気を取り直して、龍山寺界隈の市場をブラブラ
市場歩きはガチマヤー旅人にとってディズニーランド
買って帰りたい食材が溢れてる
那覇の公設市場のようなエネルギーを感じる

散策していると、胡椒餅のお店を見つけた
美味しいかどうかは分からないが、買ってみる！　食べてみる


熱々〜〜〜
「福州元祖胡椒餅」程のパンチと、ジューシーさは感じませんが、旨い


香辛料が台湾を感じる

食べながら、斜向かいにある「剥皮寮(ボーピーリャオ)歴史街区」へ
清朝時代の建物が残る一角


映画のロケ地になったりと、雰囲気のある町並み

更にブラブラし、龍山寺を目指す
おっと〜〜〜
美味しそうな店を見つけてしまった〜〜　　さて、私の鼻は利くのか？


早速システムもわからないまま入店
前のお客様の様子を伺いながら、紙トレーに気になるお料理を選ぶ


お値段や支払いの方法も全く分からないが、とにかく前の人を、見よう見まね
お料理はパッと見、50種類以上は有る

日本じゃ食べた事の無い料理から攻める


ついついてんこ盛りになってしまう

席について気がついた！
１ご飯と、３種のおかずで60元（220円程）


私のお会計は80元（290円程）

欲張ってしまった


既に朝食後、野菜饅頭後、胡椒餅後の又朝食・・・
旅の時は忘れろ！　　しかし、何を食べても抜群に美味しい　皮蛋豆腐もたっぷり　
chicken feetが・・・　煮込みは多いですが、塩味のコリコリ　驚きの美味しさ
てびちを沖縄では煮込みにしますが、韓国では冷やしてコリコリで頂く
そんな感じ！　驚きの美味しさ〜　　初めての食感に感動したchicken feet

友人は、卵好きなんで、トマト卵焼き
何だろう？　このお野菜？　　


これは湯葉？　　これはお豆腐？
不思議な食材満載ですが、それぞれがめっちゃ良い味

白米とお粥が選べるようだったので、私達はお粥


お支払いコーナーに置かれてる、おかずにかけるための唐辛子のタレを
お粥にたっぷり
いや〜〜想定外のフラッと入ったお店でしたが、実に実に旨いお店
しかも驚きの安さ
これぞ旅の醍醐味
鼻は利いてました　　次、龍山寺に行ったら必ず行きます
そこから龍山寺は目と鼻の先・・・徒歩、２分　　　探して行ってみてください
メモ帳にお店の名前を書いておくと、きっと誰かが教えて下さいます
龍山寺は、遠いところから合掌しました

さて、龍山寺駅に向かう
・・・お〜〜〜行列だ〜〜　　　その先には煮込まれたお粥〜
「美味しそ〜〜」と、目をキラキラさせて覗いていると
叱られた・・？？　　　「ダメ〜」　　は？　　　「ここタダ〜」
あ！　　この行列は生活困窮者の支援配炊き出し配給行列だったのだ
確かに龍山寺駅を出て直ぐの公園には、多くの路上者が
悪い事しちゃった　　ごめんなさい

朝から食べまくった２人
昼食は「京鼎樓」の予定でしたが・・・
もう、食べられない

空港に向かう
2017年開業の、台北駅と桃園国際空港を結ぶ桃園MRTが便利
peach！　持ち込み重量制限にドキドキしながらチェックイン
大量の野菜饅頭を抱え
クリアし！　　安心して台北最後の飯


ん〜〜〜
屋台の方がはるかに旨い

最後の最後まで食べ尽くした

沖縄から一番近い外国

台湾は本当に旨い国

「好吃（ハオチー）」台湾

　台北から帰ってきました〜　

思いっきり食べました
２泊３日、15軒のお店を食べ歩き・・・体重増ゼロ
何せ、毎日約３万歩を歩きました　　炭水化物はほんの少し控えめにしました
お酒は粗ゼロ！　　食べに徹しました

今日は、これから台湾旅行を計画されている方（グルメ旅のみ）のご参考になれば

目的の美味しいお店を決め、宿！　　一番大事です
台湾のタレント？　（友人の息子さん）、テッちゃんオススメは↓
ザ タンゴ ホテル タイペイ ナンシー（The Tango Hotel Taipei Nanshi）
このホテル、抜群のロケーションでした
駅から徒歩10秒　　沖縄で言う所の「JALシティーホテル」の有る場所的
こじんまりしたホテルですが、お部屋のクオリティーの高さには驚き
オススメです

偶然、ホテル前の大通りで、不思議な祭りのパレードに遭遇



ホテル正面には三越（小籠包で有名な「鼎泰豊」が有ります）　　近くには台湾フードコートも沢山
次もこのホテルを選びたいな〜

お散歩していける所に、朝市、夜市が有ります
夜市・・・
2010年は「 士林夜市」に行きましたが、広すぎて
ゲームコーナーや、雑貨店も多く
それが目的なら良いですが、食べ物目的の私達には「寧亭夜市」が丁度良い

さ！　初日の朝食は「雙連朝市」

前回もその朝市でお粥朝食
今回は朝っぱらから、「麻辣臭豆腐」マーラーシュウドウフ
私は昔から大好き　　友人は初台湾、初初尽くしなんで、色々挑戦


こちらの「麻辣臭豆腐」めっちゃ美味しい「好吃（ハオチー）」
初友人も、モグモグ　　日本の納豆のように匂いも食べてしまえば気にならず
あの、ディーン・フジオカがこだわる程好物だと言う、鴨の血「ヤーシュエ」が入ってる
アヒルの血を固めて作った食材で、台湾では火鍋の具の定番になっています
見た目はレバーのようですが、食感は固めのゼリーのようでプリンプリンとしています
味や匂いは特になく、鍋に入れて汁を吸わせて食べるのが一般的で、女性の体に良いらしいです


今まであまり好きではありませんでしたが、こちらのヤーシュエは抜群
腸も全く臭みがなく、抜群の美味しさ
「雙連朝市」はメイン通りの片側には小道が沢山
そこには、お粥・魯肉飯・牛肉麺のお店が至る所に有り、地元の朝食場

お値段が驚くほどの安さ！　100円〜300円程度で、お腹いっぱいです
ワゴンの屋台も多いので、食べ歩きも楽しい「好吃（ハオチー）」


しかも、安全、そして台湾の方々は優しい〜〜〜　　日本人大好き　親日家です

もちろん、日本語どころか英語も通じませんが、指差しオーダー
指で個数を伝えれば、OK


お支払いも100元程、お渡しすればちゃんとお釣りを渡してくれます
本当に優しい台湾の方々

朝食を済ませ、永康街へ・・・朝10時　　
何度も行っているので、行く予定ではありませんでしたが、友人初
小籠包で世界的に有名な「鼎泰豊」へ


世界中で有名ですが、台北にはもっと美味しい小籠包のお店が沢山有ります
私のオススメは「京鼎樓」
今回は時間が無く行けませんでしたが、
泊まったタンゴホテルのある中山駅からお散歩コースです

「鼎泰豊」、小籠包で有名ですが、実は海老炒飯がめっちゃ美味しい


小籠包も沢山オーダーせず、それぞれの種類を１個ずつ食べる程度にし、
海老炒飯一皿をオーダー、オススメです

食べ歩きをしたいなら、遠慮無く少しのオーダーで無理せず食べる事
無理せず、残せば良い
台湾では客人をもてなす際に食べきれない量をオーダーするのは一般的なこと
お腹がいっぱいになったら堂々と残せばいいし、
そうなれば台湾人も「もてなせた」と思って喜びます
「鼎泰豊」では２種類の小籠包を各５個、海老炒飯１皿のみで
ごちそうさま

次は「鼎泰豊」から徒歩１分！　　地元の若者に人気の屋台「天津蔥抓餅」


こちらは絶対行って欲しい
葱たっぷりのサックっとモチモチと、熱々と、実に味わい深いB急グルメ
しかも、オリジナルは25元（90円程）

2人で１枚を買い、私達はちょっと先に有る公園のベンチでつまむ
食べ歩きの際は、ウエットティシュや、ビニール袋を持ち歩くことをオススメします
ポケットティシュも必須！　トイレットペーパーの無いとこも多いです


みんな食べながらブラブラしてます
葱入りクロワッサンのような食感は美味

「天津蔥抓餅」の斜向かいに有る「思慕昔」で、かき氷
マンゴーが人気のようですが、私達はきな粉、タロ芋、ピーナツ、小豆をチョイス
2人で完食出来ず


200元は台北にしては、お高い！　　観光地料金です
が、台湾スイーツは人気です

その後、中国茶を買いにホテル近く、中山駅近くの「新純香」へ
前回もテッちゃん連れて行って頂いた！　　間違いの無いお店です
丁寧に「茶藝」で中国茶を試飲させて頂けます
お気に入りのお茶と、お菓子を購入〜〜

台湾は電車がとても便利
わかりやすく、安く（20元・70円ちょい）マナーも良い
タクシーもめっちゃ安い
が、日本語、英語は粗通じないので、小さなメモ帳に中国語文字で
場所や、メインの建物、有名なら店名、住所をお見せしたら理解してくれます
下手な中国語で話すより確実です

足マッサージのお店も至る所にある
お値段や、サロンの雰囲気で入店すれば良い
今回は、足マッサージ、全身マッサージ、各１回行きました
日本じゃ考えられない程、お安い！　足マッサージで、1,500円程

午後からは急分へ
「九份シャトル」を利用　　3,800円
日本語の上手な台湾ガイドさんがとても親切で、快適なシャトル

が！　　が！　　　九份・・・恐ろしいほどの大渋滞
坂道を下りるのに、30分以上
何度も、今ここで地震でも起きたら・・・　　恐怖心すら覚えた
話によると、小競り合いも有ったとか
しかも、以前より食べ物屋さんも減り、台湾らしからぬ雑貨店が増え
残念感が拭えない
私はもう行かないな〜〜
楽しかったのは、偶然あの雑踏の中で奇跡的に那覇の飲食店グループ
エルパティオメンバーとばったり

あの場所で、奇跡です・・・


これが一番の思い出
九份に行かれる方は、覚悟して行ったほうが良いですね〜　　
特に印象的な提灯を見る夕暮れ時は

台北に戻り、日本では食べられない絶品ガチョウ肉を堪能できる「阿城鵝肉」へ

行った時間が遅すぎて、目指すお料理は売り切れ〜〜　　　残念
が、旨味のガチョウ、しっとりとした身！　燻製風味を選んだので、良い香〜〜

さ！　

今日はここまで
明日まで、台湾
明日は絶品の饅頭や、地元のお客様で賑わうフラッと入った絶品の朝食店、
活気ある市場をご案内します

「好吃（ハオチー）」台湾

良い天気です

台北2日目
「阜杭豆漿」
で朝食にと決めてましたが、思わぬ定休日

気を取り直して朝市へ

朝市の路地で見つけた臭豆腐の屋台



友人、初の臭豆腐に挑戦
50元（150円程）

こちらの臭豆腐、旨いワ〜



好吃（ハオチー）の連発

腹八分で、次の屋台

湯葉揚げや、チマキを食べ歩き



お腹いっぱいでお散歩しながら善導寺界隈から、さらにお散歩

鼎泰豊が、丁度オープン
友人、初の鼎泰豊！ 並んでみる



小籠包も美味しいですが、やっぱ海老炒飯が、旨い

歩いて目と鼻の先、好吃蔥抓餅



B級グルメが美味しい



いつもお客様で賑わう小さな屋台

斜め向かいのお店で台湾アイスをいただく



きなこ小豆たろ芋のアイス
2人じゃ多いけどがんばって食べる

その後はタクシーで移動しホテル近くの中山界隈へ
目的は中国茶



数種類の中国茶の試飲です
お店の方が茶藝で中国茶を楽しませてくださいます

おつまみも試食



好みの中国茶おつまみをたくさん購入しました


さて九份に向かう前のマッサージ



2日目は全身マッサージ

シャトルで九份到着
早速、散策&つまみ食い



臭豆腐の揚げにスパイシーソース
1日2回の臭豆腐
つまみ食い、全て美味しい

何と、那覇の飲食店チームと、あの九份で遭遇



奇跡的

しかし、初の悪天候



雨は降らないも、霧〜 濃霧

しかも、大混雑
脱出するに大苦労
いや〜「もう九份は、行きたく無いな〜」



濃霧は、この通り


さっさと九份を離れ、台北市内で遅い夕食

ガチョウで有名な「阿城鵝肉」



遅い時間で、頂きたいのは残念ながら

が、どれも美味しい〜



台北でしか食べられないガチョウのお店「阿城鵝肉」

これ程食べる時は徒歩に限ります

台北、グルメ情報は、明日から

今日も良い天気です

ま〜よく食べ、よく歩いた台北初日
3万歩歩きました
軽いランチの後は中山駅周辺を散策
お洒落なcaféの多い街
夕食前に、taxiで乾物街へ
taxiは、安いですね〜
以前、台湾の友人、てっちゃん（友人の息子さんで芸能人）
綺麗なtaxiなら、安全だよ！と
台湾漢字の地図を指差すだけで、大丈夫
皆さん、親切なドライバーさん達



食材の多い市場は楽しくてしょうがない
ちょっとお買い物をし、早いお夕食


昨夜は東坡肉(トンポーロー)を頂きに、「極品軒」へ
台北に来る前、友人のDr.Eが、「極品軒」の東坡肉・トンポーロー美味しいよ〜と
てっちゃんに聞くと、「チョー有名店で、地元にも大人気だよ」と
早速taxiで店の前まで
オープン前、既に1組待ち



キタ〜
かたまりだ！
昔から大好きな東坡肉、友人初の東坡肉に大感激
お店の方がカットして下さり、トロトロを一口



トロトロ〜
沖縄のラフテーとは、一線を画す



包子に挟みかぶりつく
包子もほんのり甘く、しっとりフワフワ
これぞ極品
聞きしに勝る

あっさりとした、湯葉と、からし菜、枝豆の炒め物



これが又、抜群の塩味で箸が止まらない

鳥の紹興酒漬け



歯応えと優しい紹興酒の香り
オーダーし過ぎと、ちょっと想像と違い其々1枚を頂き、残してしまった

サンラータン



いつも頂くサンラータンとは、味の違いは、有るものの、癖になる美味しさ

ま〜女2人で、オーダーし過ぎの、台北初日のディナー
極品の東坡肉・トンポーローを頂け、感動



「好吃（ハオチー）」




帰る頃には、一階、二階席、台北のグルメ達で満席
もちろん、どのお席も
東坡肉・トンポーロー

お腹いっぱいで、夜市に向かうも、きっと食べられない

その前に、疲れ取りと、内臓を刺激する為に、足ツボマッサージ店へ
中国語出来なくても、メニューを指差し、お支払い



後は為すがまま
これ又、マッサージ初の友人は、ドキドキするも、施術後の足の軽さに感動してた
良かった〜
台湾、タイ、香港は、足ツボマッサージ大国


やっと夜市へ！ 又taxi
だって、安い
メータースタート、70元 日本円で
500円程度で、近くならバンバン行ける

夜市は、料理の美味しさで人気の「寧亭夜市」









デビルのような「菱の実」

前回はお土産に買って行き、喜ばれた〜〜？
面白がられた〜〜





「好吃（ハオチー）」




ま〜よく歩きました

今朝も早起きをして、大好きな朝食専門店へ


「阜杭豆漿」

今回故宮博物院はお預け

九份に行ってきます

「好吃（ハオチー）」な1日を過ごします
フカヒレ姿煮込


美味しい

良い天気です

数年ぶりの台湾！　　女子2人旅！　　　思いっきり食べます
友人は、初台湾
楽しんでくれると良いな〜

何と空港に着いたら、エルパティオやチェントロを展開する、飲食チーム10人御一行
朝から大騒ぎ
そして、現在名護にある「コローレ」のオーナーシェフ、アキラさんにも
早朝の出会い



眠い

朝が早かったので友人がおにぎりを



LCC　peach！　便利ですね〜
1時間20分！ 台湾
東京より近い！ 与那国直行便と同じ

ちょっと前の台北、宿泊は老舗ホテル圓山大飯店
今回はめっちゃ便利な台北 中山駅（なかやまえき）近く　今回の旅には一番最適駅
台北の友人で、芸能人をしているテッちゃんオススメの「タンゴホテル」



めっちゃ便利でスタイリッシュなホテル

早速、今日2度目の朝食
「メランジェカフェ」 丁度ホテルの真裏



のんびりコーヒータイム
hot coffeeが好きなんですが、こちらでは、水出しコーヒー（氷滴咖啡/130元）
コーヒーが薄くならないようにと、氷入りのグラスとコーヒーが別々に出てきます
氷にはコーヒーを凍らせたものも入っており、細やかな配慮に嬉しくなります

今夜から台湾料理食べまくりなんで、クラブサンド



良いカフェです

これから街の散策へ

気になる乾物街や、お茶屋さん・・・
台湾はエネルギーを感じますね〜

台北を、楽しみます